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KOMOTO HOUSE
KOMOTOの家づくり 「快適」

KOMOTOの家づくり 「快適」

Long & Smart

地元・館林の気候風土を熟知した
KOMOTOだからできる快適性能

KOMOTOの大きな強みの1つは、施工地域の気候風土を知り尽くしているところ。
高気密・高断熱といった性能面を高めることはもとより、
地域の環境を理解した上で、通風や日射、蓄熱といった自然の力を設計で整えるなど、
適切なプランニングや資材でお客様のニーズにしっかりとお応えします。

断熱性能

断熱性能

冬は暖かく、夏は涼しい! 年中快適な室内環境を実現する “断熱等級5”以上 標準仕様

夏は全国有数の暑さになる群馬県。そんな暑い夏も、「からっ風」が吹く寒い冬も快適にすごせるよう、KOMOTOの家は断熱等級5(6地域・館林市等)=「UA値0.60」を最低ラインとしています。これは、長期優良住宅の基準を満たすレベルの断熱等級で、快適な温熱環境を得られます。

UA値とは?

外気に触れる壁や屋根から、室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを数値化したもの。数値が低いほど熱が逃げにくく、断熱が高い家となります。
住宅の省エネ基準における地域区分(館林市は5地域)

断熱等級の高さは、光熱費削減にも大きく影響。

断熱等級の高さは、光熱費削減にも大きく影響。KOMOTOの家は等級5以上の性能! 等級7(断熱性能等級:HEAT20 G3基準レベル(5地域のUA値:0.26)) 等級6(断熱性能等級:HEAT20 G1基準レベル以上(5地域のUA値:0.46)、一次エネルギー消費量等級:ZEH一次エネ基準(H28年省エネ基準比:▲20%)) 等級5(断熱性能等級:ZEH強化外皮基準(5地域のUA値:0.60)、一次エネルギー消費量等級:認定炭素基準(H28年省エネ基準比:▲10%)) 等級4(断熱性能等級:H28年省エネ基準(5地域のUA値:0.87)、一次エネルギー消費量等級:H28年省エネ基準(H28年省エネ基準比:0%)) 等級3(断熱性能等級:H4年省エネ基準、一次エネルギー消費量等級:H28年省エネ基準未満) 等級2(断熱性能等級:S55年省エネ基準、一次エネルギー消費量等級:H28年省エネ基準未満) 等級1(断熱性能等級:S55年省エネ基準未満、一次エネルギー消費量等級:H28年省エネ基準未満) ※品確法 断熱性能等級

Specification 断熱仕様

高度な施工力で快適性能を
高める、断熱材と断熱方法
  • 窓まわり
    先進の高断熱技術で、大開口の窓でも暖かい アルミ樹脂サッシ 複層ガラス
    熱の伝わりを抑えるLow-E膜をコーティングした複層ガラスで断熱性能を向上。高い断熱性と日射遮蔽性を兼ね備え、夏は涼しく、冬は暖房熱を外へ逃がしません。また、西日対策や紫外線による色あせ防止にも効果的です。
  • 吹付断熱
    冬暖かく夏涼しい、現場発泡 ウレタンフォーム断熱材
    冬暖かく夏涼しい、現場発泡 ウレタンフォーム断熱材
    隙間をつくらず均一な断熱層を形成できる、吹き付け施工の発泡断熱材を採用により、高度な断熱・気密化を実現。外気との無駄な熱交換がなくなり、室内温度差の少ない心地よい空間をご提供します。
    • 高気密
    • 高断熱
    • 静音 効果
    • フロンガス不使用
    • VOC※を含まない
    ※揮発性有機化合物
標準設備

標準設備

建てた後の暮らしも安心・快適な、信頼の設備を標準採用オールパナソニック製品

優れたデザインと安全性、清掃性や省エネ性にも優れた高品質なパナソニック製の設備を採用。建築時にかかるイニシャルコストだけでなく、住みはじめてからかかり続けるランニングコストにもしっかりと配慮しました。使い勝手の良さはもちろん、手触りや素材感などにもこだわってセレクトしています。

※ご希望に応じて他メーカーの設備にも変更できます。
  • 安全性
  • 省エネ性
  • 快適性
  • 清掃性
  • デザイン性
KOMOTOの家づくり